
史上2回目
男性メンバー
だけでの演奏
2003.3.23
出演行事名
瀬戸内水軍
観光協議会
街頭宣伝
演奏場所
広島県広島市
広島駅前
出演時間
11:00〜14:00
1時間毎
演奏時間
10分ずつ
演奏曲
雷鼓・豊楽祭
三原市・尾道市・因島市・本郷町・瀬戸田町の5つの市と町で構成される、瀬戸内水軍観光協議会。今回、その瀬戸内水軍観光協議会の街頭宣伝が広島駅前で行われ、「島衆」も同行し駅前で演奏をすることとなった。
依頼があったのは2月。「島衆」が無理であれば三原の太鼓グループが参加するとの事だった。会長からメンバーに打診があった時点で、当日参加できると答えたのは男性メンバーだけ。その為、参加見送りの方向で話し合いがされ、一度はこの話は無いものになる。しかし10日前、急遽参加が決定する。三原の太鼓グループが参加できない状況になり、もう一度「島衆」へ依頼が舞い込んだ。結局参加するということに決まったが、不安材料は多い。まず、メンバーが集まるかどうかという事。先ほども述べたように、参加の見込みがあるのは男性メンバーだけ。メンバー次第で演奏できる曲も変わってくる。そして練習日が当日までに1日しかない事。3尺3寸の大太鼓披露後ということもあり、練習日にはおのおの自主練習を主に行っていた為、出演用の練習を一切していなかった。
最初で最後の練習日、もう一度メンバーに打診があり、結局参加が可能なメンバーは男性のみ8人となった。このメンバーで演奏できる曲を選考し、「雷鼓」と「豊楽祭」の2曲に決定した。
当日朝、現地入りした一同はまず場所を下見、太鼓の配置などを決定する。今回の演奏は1回のみではなく、11時から14時まで1時間毎に計4回演奏するというもの。複数回演奏するというのは夏まつりの「せとだしまなみ踊りコンテスト」を除けば初となる。
11時、史上2回目の男性メンバーだけでの演奏が始まった。曲順は「雷鼓」・「豊楽祭」の順。しかし演奏が始まっても立ち止まって見てくれる人は少ないし、見てくれている人たちのノリもあまりよくない。メンバーの手ごたえもイマイチだった。午後からの演奏でもこのような状況で終わってしまう可能性もある。メンバーも不安を口にする。その不安を吹っ切るかのように、数名は昼休みにアルコールというガソリンを注入。
その効果があったのかなかったのか、午後からはだんだんと観客が集まり始め、ノリもよくなってくる。最終回の14時からの演奏では、一番前に九州のオバ...もとい、お姉さまグループ数名がはじめからノリノリで手拍子。メンバーもそれに答えて弾けまくった。アンコールまでいただいて、「豊楽祭」をもう一度演奏。最後はメンバーも十分に手ごたえを感じていた。
Reported by D.K
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