
九州の高校生
太鼓集団と
「三宅」の共演
2001.11.23
出演行事名
シトラス秋の大収穫祭
演奏場所
広島県豊田郡瀬戸田町
シトラスパーク瀬戸田
出演時間
11:00〜11:30・
13:00〜13:30
演奏時間
30分ずつ
演奏曲
島打ち・流・
せとだしまなみ・豊楽祭
シトラスパーク瀬戸田では、毎月様々なイベントが催され、そのイベントの一環として「島衆」へも年に1回程度イベント出演の依頼が来る。通常、午前と午後の2回、1回の演奏が30分程度のもので、かなりの曲数を演奏する事ができる。
今回、九州は福岡県筑豊の高校生和太鼓集団「空手道太鼓」との共演。高校生を教える先生の親族が瀬戸田町のお寺にお世話になっており、そのお寺の方が「瀬戸田にも和太鼓の集団があるのでぜひ一緒に叩いてみては?」と「空手道太鼓」に打診。スケジュールが合ったため、「島衆」と共に出演する事になった。名前からも分かるように、衣装は空手着。
高校生たちの演奏した曲は、「三宅」をはじめ3曲。その中でも島衆メンバーも感心したのが「三宅」だった。とにかく叩いている時の姿勢がものすごく低い。「島衆」メンバーとは比べ物にならなかった。また、長胴太鼓を横にして両面から1人ずつが叩くため、向かって右側の打ち手は正面から見たら背を向けて叩くことになる。そのため、両方の打ち手が正面を向くように、右側の打ち手は左打ちで叩いていた。これにはメンバー再び驚く。
昼の休憩時には「空手道太鼓」の先生から、午後からの演奏で共演をお願いされた。「島衆」で演奏している「雷鼓」は「三宅」をアレンジしたものなので、1曲全てを叩く事はできないため、基本の部分だけ「島衆」の香川さん・村上さんも一緒に「三宅」を共演した。
一方、「島衆」の午前の演奏では、配置が普段に比べてがらりと変わる。通常、女性陣が長胴太鼓を叩く「島打ち」の長胴太鼓を男性陣が、男性陣が長胴太鼓を叩く「流」の長胴太鼓を女性陣が叩くというもの。これは急遽決まったものではなく、誰が言い出したのか2週間前の練習で決まった。そうした試みは今まで無かったため、メンバーもかなりやる気になって練習に励んだ。特に、「島打ち」で長胴太鼓を叩く男性陣は初めての人が多く、何度も練習を繰り返した。しかし、午後からの演奏では普段通りの場所に戻っていた。この理由は言わずとも分かっていただけるだろう。皆さん、他のパートもちゃんと叩けるようにしっかり覚えましょうね。
Reported by D.K
出演レポート
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