太鼓集団「島衆」

郷土芸能の競演
瀬戸田町民芸能祭
2001.11.4

出演行事名
第20回
瀬戸田町民芸能祭

演奏場所
広島県豊田郡瀬戸田町
ベル・カントホール

出演時間
12:30〜12:50

演奏時間
20分

演奏曲
島打ち(島鼓美)・
流・せとだしまなみ

文化の日にベル・カントホールで毎年恒例で行われる瀬戸田町民芸能祭。今年は連休となったため、2日連続しての開催。「島衆」の他にも、神楽・琴・詩吟・俳句など、町内で活動している多数の団体が出演する。その他にも町外からゲストを呼んだりして、秋の一大イベントとなりつつある。

実はこの日、広島県知事選挙の投票日。「島衆」メンバーの中には町職員もいるため、出演できない人もいた。特に、倉本さんは選挙管理委員会の担当で役場にべったり。出演できないのがとても悔しそうだった。また、出演する側にも不安はあった。投票日だけあって、どのくらいのお客さんが来場するのか。しかし、当日になって不安は一掃された。投票日など何のその、大入り満員という最良の結果。演奏終了後、遅れてきたお客さんが、「島衆」の太鼓を見られなかったのがとても悔しいと言っていただいた。こんな事を言ってくれるのには嬉しい限り。

演奏は通常通り、「島鼓美」の「島打ち」から。すでに多くの舞台を踏んでいるため、ミスもなくほぼパーフェクトだった。一方、「島衆」では、この日の最大のテーマが曲と曲との間の配置替え。というのは、以前から配置替えの際、長胴太鼓を1人で抱えたり、太鼓の台などを動かすときに「ドタンバタン」と大きな音を出してみたり、ステージの上を走ってみたりと、決して良いものではなかった。そのため、今回は練習時に担当を決め、本番さながらに入念に練習した。しかし、それでもやってしまうのが「島衆」。どうしても担当以外のものを運んでしまったり、音を出してしまったりとミスの連続だった。

Reported by D.K


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