太鼓集団「島衆」

しまなみ創作曲 誕生

しまなみ地域で育まれている和太鼓を足がかりとして、しまなみ海道地域における広域的な文化・芸術の創造拠点を形成すると共に、地域・観光振興にも繋がる新たなイベントを創出するため、2003年度から2005年度までの3ヶ年事業として取り組まれた「新世紀・しまなみ海道事業」の一環として、広島県出身で世界的な和太鼓奏者として有名な林英哲氏作曲によるしまなみ創作曲、「海の豊饒 〜しまなみ海道に寄せて〜」が誕生しました。瀬戸内の豊かな自然、海と島々、波そして地域の風土、伝統文化などをイメージして創られた、しまなみ地域に共通する創作曲で、テーマは人や地域の連帯・交流。太鼓を島々に、奏者を橋に見立てた演奏スタイルをとり、時には激しく時には穏やかな瀬戸の海や、島と島、人と人との繋がり、更にはその繋がりによって地域が栄えていくという様が表現されています。

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